地下鉄東野駅から自転車で2分のあんこ入りわらび餅。
外観
和菓子好きにはわらび餅で有名な喜仙堂さん。
お店の前には駐車厳しい。
駐車場があるらしいので車の人はお店に聞いてみて下さい。(ネット情報)
![喜仙堂 外観 1](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_01.jpg)
![喜仙堂 外観 2](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_02.jpg)
![喜仙堂 看板](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_03.jpg)
店内と商品
商品は他にもあるが、わらび餅が超主力な感じ。
![喜仙堂 店内 1](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_04.jpg)
販売形態がちょっと変わっているので羅列しておきます。
1個 230円
6個 1580円(紙箱)
8個 2430円(木箱)
10個 2530円(紙箱)
15個 3750円(紙箱)
10個 4950円(紙箱)
![喜仙堂 店内 2](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_05.jpg)
他の商品。
写真はありませんが、煉羊羹と栗羊羹もありました。
![喜仙堂 店内 3](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_06.jpg)
![喜仙堂 店内 4](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_07.jpg)
![喜仙堂 店内 5](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_08.jpg)
実食した感想
2個買ったのでレビューします。
箱じゃなければ包装はこんな感じ。
消費期限は明日。
![喜仙堂 持ち帰り](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_09.jpg)
サイズ感。
きな粉はサラッと餅とり粉程度の薄さ。
餅の色がいかにも「本蕨」感を出している。
![喜仙堂 わらび餅](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_11.jpg)
とても上品な味。
口に入れたら柔らかく、蕩ける。
きな粉の主張の無さがとても良い。
餡は甘すぎず、丁寧でサラッと。
満足しました。素晴らしい一品です。
間違いなくお茶に合うでしょうね。
![喜仙堂 蕨餅](https://www.kbatf.com/blog/wp-content/uploads/2022/01/220119_10.jpg)
YouTube動画
地下鉄東野駅から自転車で。
お店の場所と詳細
喜仙堂
(公式サイト・SNSアカウント見当たらず)
住所:京都市山科区西野大手先町1-14
地図:Google MAP
営業:9:30~18:00
定休:火曜日・第1月曜(未確認)
電話:075-581-5454(スマホならタップで発信)
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